海外移住する野望

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いつか行きたい「ピースボートの旅」イースター島~アピア

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第100回ピースボート 寄港地のご案内 - ピースボートステーション

さてこのアフリカ・南米・南太平洋コースのピースボートの旅も最後のエリアの南太平洋への訪問となります。
ざっと世界1周した感じです。

この最期に訪れるエリアは特に青く美しい海が堪能できるようです。
どんな場所なのかを少し調べていきたいと思います。

最初の訪問地は「イースター島」です。

Moai

南米のチリ領となっている「イースタ島」ですが、チリの首都からはとてもかけ離れている場所に位置しています。
ほんとに太平洋の中にポツンと浮いたいる島なんです。

こんなに海がきれいでのんびりしたところですが、歴史はなかなか壮絶なものがあったらしいです。
この島の象徴でもある「モアイ像」は、7~8世紀ごろに石を積み上げて作られた最初の祭壇「アフ」というもの、10世紀ごろには「モアイ」というものが作られるようになったそうです。
1部族に1つのモアイの象徴だったころは、モアイ像もシンプルだったらしいのですが、島に住む人が増加するにつれて、部族ができ、増え続けそして、分裂するようになりその影響でモアイ像の姿も変化してきたそうです。

豊かな森のある島だったものが、人々の手にかかり殺伐とした場所になるころには食料を巡っての部族の争いが起きてきました。
イースター島の悲劇は、外部からの敵がなく、無計画な森林伐採を行ったことから、部族間の争いが進み自滅への道を進むことになったようです。

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現在のイースター島は広々とした草原が広がっており、ポリネシア系の住民4000人弱が暮らしています。
今となってはのどやかな観光地です。
モアイ像はいまだ残っていますが、文化はほぼなくなり、島としての特徴はあまり無いようです。

島内には、乗り合いバスやタクシーが走り、レストラン・ホテル・学校・放送局などがあり生活も観光も便利になっているようです。
どの場所にもそれぞれの事情や歴史があり、今となっていることを毎回感じます。
本や映像で見ることは簡単ですが、その地を訪れてその地を感じることで本当に歴史を理解できるような気がします。