海外移住する野望

将来海外に移住する目的のために頑張ってます!

餅つき

恒例の餅つき

Scary Oldman

12月30日は旦那様の実家の餅つきの日です。もちろん家族も集まりますが義父の友人もたくさん集まっての催し事です。それぞれのお正月用の餅をつくためにもち米も各々持参します。みんなで一緒にもち米を蒸して、杵でついていきます。もち米を餅にする前にできるおこわのこれまた絶品なことと言ったら、、その年に採れた焼きのりの上にのせてお醤油を少し垂らしていただくのですが、、何回でも食べれますっ。蒸し上がるとひとまず機械で餅を仕上げて置き、仕上げに杵に入れて生地を整えていきます。おじさんたちがお酒を飲みながら、またそれぞれに持ち寄った手土産を酒のさかなにして餅米からお餅が出来上がるまでを一切こなします。ちなみに手土産は海に近い町ならではの牡蠣・シャコそして猟師さんが持ってい来る獅子肉やキジの肉です。お米を蒸しているドラム缶の際にいろんなものを載せてやいて食べます。この手土産もそうそういつも食べれるようなものではないのでとても貴重です。この催しはもう何十年も続いています。雨や雪の日もあれば今日のようにぽかぽか日和の日もあります。雪や雨の日は餅が濡れないようにビニールシートを天井のように張って行います。それぞれのお餅ができると今度はお米を蒸していたドラム缶の上に鍋を載せて獅子肉汁に取り掛かります。手のごついおじさんたちが手際よく野菜や肉を切って煮て味噌をといていく様子は手慣れているのでびっくりします!私はお手伝いという名ばかりのただの餅丸め係です。毎年毎年珍しい絶品な食材をいただき、杵でついた最高のお餅をもらうという何ともおいしい日です。ただ今年は残念なことにおじさんたちが高齢のため不参加となりました。家族だけでこじんまりしました。けれど牡蠣もいただけたし暖かい1日でしたし、おいしい餅もいただきましたのでまずまずの日でした。これから先は以前のように集まれないかもしれません。しょうがないことですがやはり寂しいと感じます。世代交代なのでしょうが。旦那様の家に嫁いで23年楽しみの1日が無くなろうとしています。むかしの古き良き時代の大好きな1日の催し事はこれからも引き継がれていけばいいのにと本当に思いました。